麺屋吉左右のおいしさは、その特別なつけ汁にあります。こちらのお店では、自家製のタレと豚骨・鰹節ベースのスープを絶妙なバランスで調和させた秘伝の味を提供しています。また、麺も自家製で、中太のストレート麺がつけ汁との相性抜群です。一度食べると忘れられない、クセになる美味しさです。
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【麺屋吉左右(きっそう)】
〒135-0016 東京都江東区東陽1丁目11−3電話: 03-3699-5929
【電車】東京メトロ東西線「木場」駅(2番出口)から徒歩5分東京メトロ東西線「東陽町」駅(2番出口)から徒歩8分
営業時間 11:30~15:00定休日 水曜・金曜・日曜カウンター10席
※お昼の時間しか営業していない。スープがなくなり次第終了。
豚骨と魚介ベースの濃厚なつけ汁で、一口そそるだけで口いっぱいに広がる幸福感。濃厚だけど、ドロドロではないためか、癖が少なくくどくない。つるつる中太麺をつけ汁に絡ませると、のど越しよく口の中に吸い込まれていく。メンマ、のり、ねぎは最低限入っている感じだが、つけ汁と麺を邪魔しない絶妙なバランスで食感がいい。300gの麺は女性には多いかなと思うが、スルスルと食べられるので、さほど大盛感は少ない。せっかくここまで来て並んだのだから大盛を注文すればよかった、と少し後悔した。スープ割はカウンターに器を上げるとすぐにだし汁を入れてくれる。これもまたおいしい。
『絶品』と噂の味玉入りのらーめんを注文。麺はつけ麺と同じなのか?つるつる中太麺に豚骨・魚介スープ。まずはスープをすくって一口いただくと、豚骨と鰹節の風味が交互に来る至福の味わい。濃厚ではあるが、つけ麺同様しつこくないこってり感。大好きな味!!思わず「うまっ」と出てしまう。スープのベースはつけ麺とあまり変わらないが、出汁で薄めてまろやかになっている。メンマ、のり、ねぎ、チャーシューはシンプルに盛り付けてある。お楽しみの味玉をがぶりといくと、中はとろとろで味がしみ込んでいる。確かにうまい!麺200gは大人の男性には少々物足りない量かもしれないが、上品ならーめんのため、よく味わいながら堪能したい。
閑静な住宅街のなんてことない場所にあるお店。平日の12時過ぎに着くと、12人くらい並んでいた。先に食券を購入して順番待ちをするシステム。店外には順番待ち用の椅子が10脚あり(5脚ずつ2列)順番に座っていく。この日は日差しがあり暑かった。お店の入り口に傘があるので、日傘にして順番を待つ。店内のカウンターは10席しかないので、かなり待つのかと思っていたが、回転が良く30分くらいで入店できた。入店前に食券を出すので、順番が近づいたら食券の準備をしておいた方がよい。お水はセルフサービスのため、カウンター奥の冷水器で水を用意する。着席から10分ほどで着丼する。
麺屋吉左右のうまさの秘密は、自家製のタレと豚骨・鰹節ベースのスープを絶妙に調和させたつけ汁にあります。中太の自家製ストレート麺との相性も抜群で、食べる人を虜にする美味しさです。また、女性でもぺろりと食べきれるほどのまろやかさと食感が人気の所以。ただ、人気店ゆえに行列ができることが多いので、少し待つことになるかもしれません。それでも、麺屋吉左右は訪れる価値のあるお店です。
はじめまして、『焚火と共に』ブログを運営しているかいちょーです。自然の中で焚き火を囲みながら過ごす時間の素晴らしさを、皆さんと共有したいと思い、このブログを始めました。 私自身、日々の喧騒から離れ、焚き火の揺らぎの中で心を落ち着けることで、新たな発見や創造的なアイデアが生まれることを実感しています。このブログでは、そんな焚き火を通じた体験や、自然の中での冒険、アウトドアライフスタイルに役立つ知識や技術を共有していきます。 また、焚き火だけでなく、アウトドアでの料理やキャンプギアのレビュー、自然とのより深いつながりを築くためのヒントなど、アウトドア活動全般にわたる情報を提供していく予定です。自然を愛し、アウトドア活動に情熱を注ぐすべての人々が、ここでインスピレーションを得られることを願っています。 どうぞよろしくお願いします。一緒に、焚き火の周りで過ごす、静かで心温まる時間を楽しみましょう。
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